対戦記録その9

今回は、大半ジュンさんと対戦してきました。
いろんなキャラをお互い出してましたが、
主に使用されていた、ヴリトラ・オーク・バルガンに関して感想を。


まず、対ヴリトラ
やはり2Bのリーチの長さが色々おかしい。
体感的にあたらねぇだろって距離でも喰らっていた事が多々あり。
自分で使ってみて、リーチはかる必要が有るのかなぁ……。


対オーク
個人的にはエリオン相手なら、もっとJ攻撃に押されても良いのではと思います。
中距離戦だと、どうしてもエリオンの6Bとかで部下召還をつぶされやすくなりますし。
対イヴェッタはどうしてもジャンケンになるところがあるので、
何とも言いづらいですが、こちらも一度ターンを取ったら、
ガン攻めされる方がこちらとしては正直対処に困りますとだけ。


対バルガン
序盤→中盤にかけて、
イヴェッタで構築してみた、対バルガン戦術が有効に機能した感じです。
この戦術の利点は、マーラにも適用出来る点が良いところでは有りますが、
どうにも、相手の攻め手を誘発させる必要があるので、
牽制を多く振ったり、フェイント入れてみたりと色々忙しいのが難点です。
<あと、相手の弾+ゲージを常に管理する。(自分のじゃないのがアレですが(w


後半は、逆に対策練られたのか逆にぼこぼこにされたりしましたが……。
まあ、対策も進化させる必要があるという事で、次回以降の課題ですね。
個人的な反省点は、ガー不弾をダッシュ相殺してないケースが多々有った事。
もう一つは、ヘッドチャージ派生B(多分)の中段攻撃に反応できていない事ですね。


あと、他の人から時折話に挙がっていた、
フィーナ・ゾン・ナーガルの方と対戦する機会が有りました。
感想ですが、フィーナでエリオンの隙の大きい攻撃に合わせて、
差し込んだ後、昇竜2連を当ててくるなどコンボ精度も高くかなり上手い方でした。
1戦した後は、席を外されたのか話す機会等が無かったのが残念だった所でしょうか。
もう一つは……、ゲルハッセン使ってる時に対戦された方へ、
分からん殺しに近い事をやってしまってすみませんとだけ。
相手のチーム構成が、ゲルハッセン・ンシドルともう1キャラだったこともあり、
少し自重しなかったのが悪すぎました。