嘘だっ!!
ストックネタその2
数年ぶりにかかってくる連絡は信用ならない話の実例。
上記のタイトルは某村の登場人物風にお願いします。
画像貼っても良かったんですが、
探すのがめんどくさかったので何も無しで。
1年ほど前、住んでいる所の議員選挙?がありまして、
中学時代に同級だった親が何人か出馬していたのですが、
その時の話です。
知人の親が駅前でお願いします。と頭下げて挨拶してるのを横目にしつつ
通勤していて、「何か微妙な気分だよなぁ」と思いつつ通勤していた頃に
それは起こりました。
ある休日の日に、
いきなり、立候補者の一人の娘(以後A)から電話があり。
(一応同級生)
<何故、赤字かは後でわかるかと。
A :「どうも、久しぶりkamiくん。」
kami:「あ、久しぶり」
えっと、来ました。数年ぶりだよね電話。
このパターンで来るとしたら、以下のパターンが挙げられます。
1:金貸して
2:同窓会をやろうと……
3:宗教ってすばらしいですよ
4:良い商品があるんやけど、買わない?
5:告白(w*1
まあ、答えは上記のどれでもないんですが、
上記の関連で、選挙話でした。
A :「昔、仲良かったやん。それで、私の親に入れてくれないかな?」
えっと、「異議あり」って叫んだ方が良いでしょうか?
少なくとも、私とあなたは中学時代嫌い合っていた筈です。
しかも、選挙法的にこの会話していいのか?と思ったのも事実です。
というか、単刀直入に入れろかよ。
これは、どこぞで言われているF票確保って奴なんでしょうか?
*2
まあ、拗らせても面倒な事になるので、
こう答えておきました。
kami:「気が向いたら」
言葉って便利ですね。
某政党の方も入れろとは言えませんし。
<まあ、言われたら言われたで別のネタになってたんでしょうが。
まあ、結果としては知人の親関連には一切入れなかったんですが、
この手の選挙の時は建前で色々と話が出来るんですね。
勉強になりました。
ちなみに、
その知人の親は落選していたことをおまけで書いておきます。