イヴェッタまとめ その2

まず、近距離・中間距離・遠距離の立ち回りをどうしているか。


○近距離
対投げキャラ or ゴブリンで無ければ、A攻撃を主軸に押していく。
なんでゴブリンはA擦りしないかと言うと、ゴブリンの連打に速度で負けるため。
それだったら、6Bで攻めるなどした方がいいかと。


A攻撃からは色々と繋がるが、基本リーチが短いので連打しまくってると。
痛い反撃を喰らいます。
大体、攻め手として、基本的なコンボを書くと


A → C昇竜 (→ 空中ヘブンス)
接近戦で一番楽な攻撃。受け身を取られなければ、
ダウン起き攻めも出来ます。
Aの後に6B挟んでも問題なかったはず。


A → サマーソルトアサルト
英雄殿・バルガン・ゾン・ゴブリンには出すボタンを気を付けないといけないが*1
他キャラならまずB出しで当たる。
2DスタートでもOK


A→2D→スライディング
Aからするなら出来る限り近づく。
2Dのヒット確認は必須。しないと反確で泣ける。


JC→2A or 6B → 弓ショット
スト4の胴着系もどきのコンボ。
アイテム弓もってるなら2ヒットするので、
反撃もらいにくいですし、安全に攻めるならこっちの方がいいかも。


JC → 6C → C弓ショット or (C昇竜 → 空中ヘブンス)
一応高火力コンボ。
6C後の追い打ちは、どっちでもいい気が。
弓ならダウンさせずに攻め継続。
昇竜ならダウンするかもなので、ダウン追い打ちもと言ったところ。


D or 6D → 空中弓 or 空中ヘブンス
起き攻め等のパーツに、
空中ヘブンス締めなら脅威の削り能力の一端が見れる。
削り2割以上は正直おかしい。
ラストの体力削りにも便利。
但し、当たったにせよ。削ったにせよ。相手に大量のゲージを与える点だけは注意。


壁際限定
最近やってる攻め継続パターン。CPUはマナカンしてこないので、実用性はまだ未知数。
JC→A空中弓→派生A、B、C
→派生A(6D or D)→弓締め or 2A擦りから継続
→派生B(2D) → スライディング
→派生C(投げ)
派生Cはアイテム弓持ってないときついかも
大体、試してみている時は弓もってるので、弓持ち前提の攻撃手段かもしれない。

○中距離
基本、あんまり居ない位置。
アイテム弓もってるなら、アクセント程度でアイテム弓SA,IBを出す。
アクセント程度で他には、サマーソルトを出すくらいかと
中・遠距離の中間くらいからなら弓撃っても安全位置。
ここからやる行動は、接近。バックダッシュ。バックジャンプ弓牽制
が大半ではないでしょうか?

○遠距離
A弓、ジャンプB・C弓の独壇場。
アイテム弓持ってたら連射OK。


相手が近・中間くらいまで接近して、地上弓を2段相殺してくるなら、
スライディングか、ダッシュ2Dで相殺不可の反撃をする。
たまに、B弓を出すとジャンプ攻撃の牽制にもなるので、時々は出す。
空中弓の場合、便利な点は角度調節がきくので、
基本相手の頭すれすれに出す or 足下すれすれに出すで、
動きを封じる or ガードを甘くさせる事をメインに。
当たればもうけものぐらいで。


あとは、弾速が早いので、相手の飛び道具をジャンプ避けしつつダメージ取りが出来るのは便利。
ナーガルは地上ボルトでこちらが地上で相殺したなら、ラッシュプラスとかしてくるんでしょうが、
ジャンプよけでボルトと相殺するすれすれで弓撃ったらダメージもとれて撃ち得の状況に出来る。
但し、調子にのってると私のように、ヤギで撃墜されます。

*1:Bサマーでも飛び越す場合あり